プリキュアは乱交の街のことだった!?

大ヒットアニメのプリキュア。少女の活躍するアニメとしては、セーラームーンシリーズに続く形で大人気を博しました。プリティ(pretty)とキュア(cure)を合わせた造語によって命名されたタイトルですが、裏側には、ギリシア神話の「プリュギア」が隠されているという説もあります。「プリュギア」は去勢した(元)男たちが女として活躍した街です。街をあげて乱交するイベントで知られ、エクスタシーを皆で分かち合ったという神話が残っています。

キュベレーという死と再生の女神が治めた地域で、彼女は実にふらちな性癖を持っていました。自分の産んだ息子を夫にして近親相姦セックスに溺れますが、息子であり夫でもあったアッティスは、キュベレーと性交中に自らのペニスを切り取って自害してしまいました。射精の瞬間にバッサリと切り取ったのです。亡くなったアッティスを魔法で生き返らせると、キュベレーは乱交パーティを催すようになりました。男も女も元男も、一晩中みんなで交わりあうのです。男は精液がなくなるまで射精し、女は声が枯れてしまうまであえぎました。夢のような快楽の儀式は、皆の憧れであり、ローマの時代にまで受け継がれていきます。ローマ人たちは、キュベレーを神として崇め乱交をするようになったのです。

ペニスを捧げる男たち!?

キュベレーを信仰する者たちは、自らのペニスを切り取ることで忠誠心を示しました。息子でありながら愛人でもあったアッティスは他の女性と結婚しようとしたために、キュベレーの怒りを買いましたが、母(=愛人)に対する忠誠の誓いとして、セックスの最中、射精してオーガズムの快感に酔いしれる瞬間に、自らのペニスをスパッと切り取った、という神話にならっています。愛の証としてペニスを差し出したのです。

キュベレーを信仰する男たちは、アッティス同様にオーガズムの瞬間に自らのモノを切り取ります。その後は女として生きる道を選択し、女性の服を着て、男性と交わります。つまり、アナルセックスを楽しむことになるのです。キュベレーによる乱交パーティでは、男と女が交わり続けるだけでなく、男と去勢した男との交わりもありました。単なる乱交ではなく、アナルの乱交もあったのです。

乱交文化を継承させた!?

キュベレーの乱交は一晩中続きます。太鼓が鳴り響き、大音響で音楽が奏でられ、躍りが舞われ、酒が振る舞われました。皆が解放感に酔しれモラルを忘れ、誰とでもどこででもセックスできるマインドになります。穴という穴をすべて使い、快感に溺れます。 恍惚となり、常識も恥もわすれてセックスに没頭します。男も女もアナルを犯され、喜びのあまりに絶叫しましたえ。

こうしたハヒャメチャナなパーティは、不謹慎でふらちではあるものの、参加したすべての人が心からの満足を覚えるものです。一時的には後悔しても、すぐにまたやりたくなります。心では、「やってはいけないこと」と思えても、体の底から突き上がる欲望をとめられません。そのため、インモラルなパーティは、ローマ時代にも受け継がれていきました。

参加する人たちは「キュベレー信仰」を建前として、乱交を楽しんだのでしょう。いつの時代も、性欲はしばしばモラルを越えるということです。